減菌する食材の研究

今までにヨーグルト、緑茶、ブロッコリー、フコイダン、などは殺菌力や減菌力をもっていることが試験の結果、確認されています。

(ヨーグルト)
2つのグループに分け、1つのグループにはLG21ヨーグルトを、他のグループにはLG21を含まないヨーグルトを1日1個(90g)を12週間、食間に食べてもらい、胃粘膜の炎症の程度、ピロリ菌の量、悪心・嘔気などの症状を調べました。
LG21ヨーグルトを食べたグループでは、
胃粘膜の萎縮が進行した人では、炎症が軽減する人が多く認められ、
胃粘膜の萎縮が進行しピロリ菌保有量が多い人では、ピロリ菌の量も減少し、炎症が軽減することが確認できました。
LG21を含まないヨーグルトを食べたグループには、上記のような変化はありませんでした。
つまり、ピロリ菌陽性者、特に胃粘膜炎症のひどい人に対してLG21はピロリ菌を減菌させると考えられます。

(緑茶)
人に感染したピロリ菌に対して茶カテキンが抗菌効果があるか実験しました。
ピロリ菌陽性の人達にカテキン入りのカプセル100mgを1日7カプセル、1ヶ月投与して、尿素呼気試験で抗菌効果を検討しました。
その結果、カテキン内服後1ヶ月で半数以上の被験者のピロリ菌活性低下が認められました。
また、約2割の人が尿素呼気試験の結果が陰性になり、ピロリ菌の殺菌効果が認められました。

(ブロッコリー)
ピロリ菌感染者50人にブロッコリーの新芽を毎日70g、2ヶ月食べさせました。
その結果、ピロリ菌の活性が約30~60%減少。
これは、スルフォラファンという成分がブロッコリーの新芽に含まれていたからです。

(フコイダン)
フコイダンとは昆布、ワカメ、モズクに含まれるぬめり成分です。
実験ではフコイダンを含むお茶を100mg1日1回10日間飲んでもらい、胃の中のピロリ菌を調べる呼気試験をしたところ、摂取前よりピロリ菌が半減していることがわかりました。
再度、同じ試験をしても再現性があることがわかりました。


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